西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
答弁、社会保険の適用拡大などから若い方が社会保険に移行することで、国保の被保険者全体が減少している。質問、市内における産科医院数の状況について。答弁、出産できる病院は減少傾向にある。質問、都内における出産費用の平均は。答弁、東京都は56万5,092円であり、全国で最も高い金額である。質問、賦課限度額を引き上げるという背景は何か。
答弁、社会保険の適用拡大などから若い方が社会保険に移行することで、国保の被保険者全体が減少している。質問、市内における産科医院数の状況について。答弁、出産できる病院は減少傾向にある。質問、都内における出産費用の平均は。答弁、東京都は56万5,092円であり、全国で最も高い金額である。質問、賦課限度額を引き上げるという背景は何か。
これらの質疑に対し、調査中を理由に一切の答弁がありませんでした。現在明らかにできない事情があることは理解しますが、一区切りした段階で議会や市民に責任の所在と経緯を説明することを求めるものです。 DV被害に対して、16歳から18歳までの支援、女性用シェルター利用の弊害、被害届をちゅうちょする実態の相談事例も紹介され、広域での対応強化を求める意見も出されました。
この関連で、昨年十一月の第四回定例会の一般質問の際に、あべ議員からの質問に対しまして、保坂区長就任の平成二十三年度以降のふるさと納税による区民の自治体への寄附額が九千三百四十七億円、それによります財政影響額として区の税収減に当たる控除額が三百六十三億円と私のほうで答弁いたしました。
156 ◯民生文教委員長(馬場賢司君) ただいまの奥野委員の質疑に対しまして、答弁の正確性を期すため、理事者側から御答弁いただきますよう議長において御配慮いただければと思います。
日野が特段、繰入額も税負担も軽くて、問題だという、もはやそういう状況ではないと思いますが、先ほどとダブる答弁になるかと思いますけれども、この件について答弁していただけたらと思います。
42 ◯委員(ちかざわ美樹君) 今の御答弁は非常に重要だと思うんですね。子どもの変化。毎年毎年、学童クラブの先生が変わってしまう。
152 ◯子育て課長(飯倉直子君) すみません、答弁の前に、先ほどの質問でゼロ歳から18歳の人数について御質問いただいたところですが、令和4年の1月1日現在の数字として2万7,998人ということになってございますので、追加で答弁させていただきます。
説明、答弁をされる方は挙手と同時に役職名を言ってください。あわせて、説明員の方々は委員会出席者名簿に、役職名、氏名を記入してください。 お諮りいたします。 本委員会の審査に対し、傍聴の希望がありますが、ソーシャルディスタンスを確保した座席となっておりますので、許可いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
先日の日本共産党会派のわたなべ三枝市議の質問では、収集量と回数は、今、詳細を詰めていると答弁がありました。 園での保管についての答弁は、移動可能な設置型のごみ容器、おむつの真空パックなどを想定していると。ここまで今、情報提供がされているところになります。
そこで、この財源を社会保障施策全般に充当しているとの答弁ではありましたが、しかしながら、増税と物価高騰によって得られた財源ということを重く受け止め、より効果的な市民益を生む事業に充当されるべきであると考えております。具体的には、増収分5億8,300万円のうち2億5,000万円を充当し、中学校給食の無償化を実現することを求めます。
本委員会には委員会録の作成のため、速記者が入っていますので、説明、答弁をされる方は挙手と同時に役職名を言ってください。 併せて、説明員の方々は委員会出席者名簿に役職名、氏名を記入してください。 お諮りいたします。本委員会の審査に対し、傍聴の希望がありますが、ソーシャルディスタンスを確保した座席となっておりますので、許可いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
以上の2項目の質問につきまして答弁をよろしくお願いいたします。 なお、再質問は自席にて行います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。市長。 ◎市長(山崎泰大君) それでは、第1項目の1点目についてお答えいたします。
以上、3項目について明確な答弁を求めるものであります。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。教育長。 ◎教育長(池谷光二君) それでは、第1項目についてお答えいたします。 学校給食費につきましては、物価高騰による食材料費の値上がりのため、令和4年10月に平均7.6%の増額改定を行い、令和4年度につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して公費で助成いたしました。
市長のほうからは、非常に丁寧にMaaSについても御答弁いただき、分類ですとか段階のところでも御答弁いただき、非常に分かりやすかったかと思います。積極的に、この日野市の交通空白地域の解消に向けて、引き続き努めていただければと思います。 以上で私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
以上3項目について、御答弁をお願いいたします。 なお、再質問は自席にて行います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。教育長。 ◎教育長(池谷光二君) それでは、第1項目についてお答えいたします。
これはね、私、何回この答弁書を読んでも理解できないんです。答弁は大体のところはここで述べていただきますけども。ぜひですね、皆さんも、この事態、しっかりと受け止めていただきたいと。まず、そのなぜ廃止にするのか、御答弁いただきたいと思います。
御答弁よろしくお願いいたします。
以上、4項目の質問につきまして答弁をよろしくお願いいたします。 再質問は自席にて行います。よろしくお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。市長。 ◎市長(山崎泰大君) それでは、第1項目の1点目と2点目について、併せてお答えいたします。